漫キン−漫画家別おすすめ作品ランキング

画力がすごい!小畑健の漫画作品おすすめランキング!

time 2016/04/06

絵師としてこんなに成功した漫画家が他にいるだろうか?

それぐらい圧倒的イィ作画ッ!圧倒的ィィイ描写ッ!漫画家ではなく、ただのイラストレーターという輩もいるがそんなことはない!

作画だけで少年ジャンプにずっと残り続けてるのはさすが。あの画力があればこそ。ほんとにすごい。

そんな小畑健(おばたたけし)のおすすめ作品をランキング形式で紹介します!

11位 BLUE DRAGON ラルΩグラド(ブルードラゴン ラルグラド)

(作品解説)
元ネタはブルードラゴンというゲーム。
カゲと呼ばれる怪物が溢れる世界で、主人公たちが世界を救うために旅をするというストーリー。
単行本は全4巻。

(感想)
連載はちょうどデスノートのあと、小畑健と組めばどんな原作でも面白くなっちまうんじゃないか?というイメージがついていたころの作品。

一言でいえば、メディアミックス失敗!これに尽きる。

影とブルードラゴンというテーマ以外は全くの別作品。

ゲームの漫画化ではなく、メディアミックス作品なので、漫画オリジナルとして、ゲーム版をなぞる必要はないし、それが楽しみでもある。(ゆうきまさみ版と押尾守版でパトレイバーを楽しむように)

ブルードラゴンの名前使ってやる意味はあるのか?というくらいメディアミックスの必要性を感じなかった。

鳥山明の絵のイメージが強すぎて読者がついてこれなかった?

いやいや、むしろ作画小畑健だったからこそなんとか読めた感じ。

原作がダメならやっぱりダメ。「大場つぐみ」や「ほったゆみ」って、やっぱりすごいんだなと改めて納得させてくれた作品。

当然打ち切り。

10位 学糾法廷(ガッキュウホウテイ)

(作品解説)
クラス内で起こる「もめごと」や「いざこざ」を子供たちの手で決着させる学級法廷「学級裁判」を行っている世界のお話。
天秤小学校に転校してきた小学6年生の主人公「犬神暴狗(いぬがみあばく)」は、弁護士資格を持ち、趣味は相手を論破すること。
そんな彼が「学級裁判」で色んな事件を論破し、解決していく。

(感想)
もう、主人公の犬神暴狗のキャラクター。とても好き。論破するためなら、相手のことはお構いなし。がつがつと毒舌になるほどに自分の我を通していくところがとても面白い。

そして、それに振り回される何やかんやで助手のようになってしまう「七星てんと(ななつぼしてんと)」が、時々かわいそうになります。

バクマンの主人公が書く漫画みたい。

9位 力人伝説 -鬼を継ぐもの-(りきひとでんせつ)

(作品解説)
デスノート、ヒカルの碁の小畑健の相撲漫画。
若貴ブームに乗った作品となっており、若貴の幼少期から力士になるまでが描かれている。
千代の富士との取り組みにはじまり、力士をめざして成長していく姿はフィクションに近いストーリーになっている。

(感想)
千代の富士を引退に追いやった貴乃花との一番からストーリーは始まる!当時の相撲ブーム、若貴ブームを感じることができます。

これジャンプ主導の企画ものだったのかな?当時小畑健だと知らずに読んでたなぁ。

当時は、若貴がその後、犬猿の仲になるなんて、誰も思わなかったんだろうなあと、今読むとちょっと悲しい。時世を映した作品。

8位 魔神冒険譚ランプランプ

(作品解説)
今ではお馴染みになった小畑健の91年頃に描かれた作品。
原作は泉藤進。
全3巻ながらちゃんと完結もしていて読み応えがある隠れた名作。
小畑健作画の王道バトル少年漫画が読みたい人にはオススメ。
絵はこの時から既にとても上手い。
主人公の尻にナイフが刺さっていたり必殺技の名前が擬音だったりと、
色んなことに挑戦しようとしている様が見て取れる。

(感想)
ドゴーーンパーーーーーーンチ!!!!!!!!!!!!!!!

友達と回し読みして読んだなぁ。何故か自分の周りでは大流行してた作品。表紙とか子供ながらにかっこいいと思って眺めてたよ。

世界観もアラビアチックだったり当時のお約束主人公みたいなのが好きだった自分としては普通に気に入ってる作品。

主役の尻にナイフがささってたり語尾に「~ら」をつけたりヒロインを「ライラちゅわん」と読んだり、とキャラ付けがちょっと強引だけどw

アラビアン・ゲートを開いてパワーアップするって設定が気に入ってた。

でもパワーアップしていく必殺技の名前がいろいろヤバイ。ドゴゴーンパンチになったりドギューンパンチになったりw

もっとヤバい技がいっぱい出てくるから、気になったら読んでみてほしい(笑)

多分、だいぶ思い出補正入ってるな。きっと一般的にはおすすめできる作品じゃないだろうな。当時打ち切りなんて知らなかったから、これで完結なんだなあ、と思ってた。

7位 CYBORGじいちゃんG(サイボーグじいちゃんG)

(作品解説)
DEATH NOTEやヒカルの碁で一躍脚光を浴びた、小畑健の連載デビュー作。
この頃は土方茂(ひじかたしげる)名義。
なぜか農業用サイボーグとなった主人公のじいちゃんがライバルの科学者や悪人と戦うというギャグ漫画。

(感想)
ヒカルの碁、デスノート、バクマンと小畑健には数々のヒット作があるけど、なんといっても原作なしという意味では一番の超大作はデビュー作、CYBORGじいちゃんG(氏の原作)であるッ!

どれくらい超大作かというと、あのこち亀の両津勘吉に「もっと続いてほしかった」と言わしめるほどw

早すぎた「いぬやしき(奥浩哉の漫画)」とコアなファンは言う・・・!

週刊少年ジャンプで連載されていたのを割りと楽しみに読んでた記憶がある。この時から小畑健(当時は土方茂)の絵は好きで、ギャグ漫画だけどキャラクターがしっかり書かれて面白いなぁと読んでました。

意外と自分で描くとこういう作品を描きたい漫画家なのかな?

時々じいちゃんの若い頃が書かれるのですが、これがメッチャかっこいい(惚)。ちなみにばあちゃんも若い頃はメッチャきれい。でもその後のヨボヨボになる時のギャップは笑えます。こういうギャップを絵でちゃんと表現できるのはさすが小畑健。

ちなみにCYBORGじいちゃんGは打ち切り作品。(←ここ小文字)

この作品からしばらく編集部からの不遇の扱いをうける暗黒期に突入するが(和月談)見事返り咲くのは誰もが知っての通り。

6位 人形草紙あやつり左近(からくりぞうし あやつりさこん)

(作品解説)
人形遣いの主人公は普段は無口だが、人形を操ることで饒舌で観察眼も鋭くなり、
身近に起こる事件を解決していく推理漫画。

(感想)
この頃。っていうか今もか。ジャンプって推理マンガ続かないよなぁ。

でもストーリーもキャラクターの描き方もしっかりしてて、それなりに面白かった印象なんだけど、たしかコレも打ち切り終了だった。

描き方が人なので、相棒の右近を人形だとつい忘れてしまうほど。よくよく考えると1人でずっと喋ってるから、傍から見たら左近は、独り言の多い変な人だね。

短い巻数で打ち切りにも関わらず、アニメ化もされてたな。

5位 ALL YOU NEED is KILL(オールユーニードイズキル)

(作品解説)
トム・クルーズで実写映画かされ話題となった作品。
2004年に桜坂洋が出版したライトノベルを漫画版にリメイクした作品。
作画は「ヒカルの碁」や「Death Note」の作画を担当している小畑健。
SF系の作品で謎生命体の「ギタイ」に侵略されているという設定。
主人公は新米兵士で初出撃をするが、実戦現場は絶望的に不利な状況で…
大して活躍も出来ず死んでしまう。
と、ここからループが始まり同じ一日を何度も繰り返して、この絶望的な世界から抜け出すには・・・といったストーリー。

(感想)
作画はやっぱりきれい!小畑健さすがっす。

特にリタがものすごく可愛い。小さくて強くて、でも実は孤独で弱い面もあり守ってあげたいみたいな。子犬の様なキャラ。

実際、話としてはミステリーというかオカルトチックな内容だけど、作画により綺麗に少年マンガになっているという感じがします。

ショートストーリーなのに後味もしっかり残る作品内容で満足感も高く、非常に充実度の高い作品になってる。

2巻完結ですごい!

映画から入った方も、ハリウッド版とはストーリーも違うので、まったく別物として楽しめると思います。

ストーリーもすごい!(まあいつものように原作付なので小畑健評価ではないけれど)

何故、ループするのか等の謎もきっちりと2巻で落ちをつけてます。(勿論SFなので架空の設定があります)

2巻構成だけど、しっかりとしたストーリーがあり読み応えもあります。集めても2巻なのでおすすめ。

4位 プラチナエンド

(作品解説)
中学の卒業式を終えて架橋 明日が向かった先は、ビルの屋上。
人生に絶望し、飛び降り自殺を図った瞬間、天使ナッセと出会う。
「DEATH NOTE」「バクマン。」で大ヒットを記録した、最高タッグ小畑健と大場つぐみの最新作。

(感想)
何となく「人生は幸せになるためにある」っていうのが、この作品のテーマな気がする。

結局は能力を使っての殺し合い・・・みたいな展開になるのかもしれないけど、戦う理由が「DEATH NOTE」とは違ってきて面白そう。

ランキングは期待をこめてこのあたりで。

3位 バクマン。

(作品解説)
高い画力を持っていたが、将来になりたいものもなく日々を過ごしていた「真城最高(ましろもりたか)」に、類いまれなる文章力を持つ「高木秋人(たかぎ あきと)」が、『一緒に漫画を描かないか』と話を持ちかけたことによって、物語ははじまる。

(感想)
「バクマン。」の魅力の一つは何といっても、『夢に向かって突っ走る主人公二人の若さとチャレンジ』若いから許されることいっぱい。

バクマンもデスノートと同じく、大場つぐみ&小畑健のタッグ。もう売れる絵しか見えないコンビになっちゃったな。

漫画家マンガでランキング付けたらアオイホノオの方が好きだけど、こっちは実話風ではなくてちゃんと少年漫画の物語になってる。

「漫画家が描く漫画家になりたい人の話」って苦労話や裏話が多い、大人向けの内容が多いんだけど、ちゃんと「少年ジャンプ!」っていう内容。

大場つぐみと小畑健をまんま少年漫画にデフォルメした感じなので、そんな感じで見るのもおすすめ。

絵が劣化したっていう話もあったけど作風に合わせただけかなって思う。

2位 ヒカルの碁(ひかるのご)

(作品解説)
現代に舞い降りた最強の棋士。
普通の小学生だった主人公ヒカルに、平安の天才棋士「藤原佐為」が憑りつき、最強の「神の一手」を目指すお話。
最初は佐為に押されるがままに囲碁をはじめるヒカルですが、だんだんと囲碁の魅力に目覚めていくことに。

(感想)
少年漫画では当時異色であった「囲碁」のお話。連載当時はその人気と相まって軽く囲碁ブームを起こしました。

っていうか今でも異色か。
ヒットした囲碁漫画が他に浮かばん。

囲碁漫画ランキングだったら間違いなく1位。

この作品ももちろん原作付(ほったゆみ)。ストーリーや囲碁パートもしっかりと練りこまれてるので、囲碁好きにも好評価らしい。さらに小畑画で少年漫画にはあまり興味のなかった女性読者も獲得。

小畑健=売れる

の図式はこの漫画から出来上がったと思う。

将棋とは比較にならないほど、素人が盤面を見ても今どっちが優勢なのか全くわからない。そんな囲碁という題材で面白い漫画を作ったことがただただスゴイ。

終わり方についていろいろと憶測が飛び交っている作品としても有名。

1位 DEATH NOTE(デスノート)

(作品解説)
「このノートに名前を書かれた者は死ぬ」
頭脳明晰な高校生、夜神月がそんなノートを拾ってしまったところから始まる壮大なサスペンス漫画。
連載当時から大きな反響を呼び映画・ドラマ・アニメ・舞台化などさまざま分野にメディアミックスをし、完結してから十年近く経つにも関わらず、今なお話題になる作品。

(感想)
キラこと月(ライト)とL・ニア・メロの対決はハラハラドキドキしっぱなし。一気読みがおすすめ。

頭脳戦がとにかく見ものです。

全てが心理戦なので、文字数がやたらと多い。青年漫画でも多いと感じる文字数。にも関わらず一気読みさせるパワーがある作品。

Lの目を盗んで、時計に隠していたデスノートの切れ端に名前を書き込むシーンは、アニメを見てるくらい入り込んで一緒にドキドキしてました。

それに白と黒のコントラストを際立たせた絵が世界観によくマッチしてる。作画が小畑健で良かったと心から思える。ヒカルの碁の後半からデスノートにかけての絵が一番好きだわ。

原作を担当する覆面作家「大場つぐみ」の正体が「がもうひろし」じゃないかと話題に。

引き伸ばし全盛期のジャンプにおいて、あれだけの濃さで12巻で完結というのがなによりすごい。

あとがき

あなたのおすすめ作品教えて下さい!

あなたの一番好きな小畑健作品は?

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ランキングまとめてみて、ずっと「おばたけん」で覚えてたことに気づいた。子供の頃からの思い込みって怖いな(恥)(だって予測変換どっちでも出るんだもの)

ほとんどが作画担当なのに、ヒット作がほんとに多い。もはや小畑健と組めば、ある程度のヒットは見込めてしまう感じですね。

どっちかっていうと、好きな原作ランキングみたいな感じになっちゃたな。結末さえしっかり描いてくれてたらヒカルの碁の方が上だったかもしれない。

初期の頃のサイボーグじいちゃんみたいな作品もまた見てみたい気もする。

小畑健とググるとうっかり、関連キーワードにナイフと出てくることがあるが、本当にうっかりなので決して気にしてはいけない(笑)

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