猿渡哲也のおすすめ作品ランキング!関節技を描ける格闘漫画家!

猿渡哲也

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漫画家「猿渡哲也」が描く作品はとにかくが男らしい!

TOUGHシリーズや力王 RIKI-OHを読めばわかるとおり、とにかく熱くて強い男たちが拳で相手を倒していく姿に読んでいてスカッとして爽快感を感じる!

絵も長年、さまざまな作品を書き続けているだけあってうまい。とくに戦闘シーンはスゴイ!

強い男たちが拳で戦いあっている姿をド迫力に描いていて読んでいて圧倒される!

男らしい男の格闘マンガ!猿渡哲也のおすすめ作品ランキング!

7位 タフ外伝 鬼龍(タフがいでん きりゅう)

あらすじ・作品解説
静虎の兄弟にして、人を活かすのではなく破壊の限りを尽くすラスボス的存在、鬼龍の活躍を描いたマンガ。
単なる暴力マシーンではない彼の一面が見えてくる、恐ろしくも痛快な作品。
(タフ外伝 OTONに収録)

おすすめポイント・感想・レビュー
やはり静虎と鬼龍は兄弟なんだなと思わせる一作だった。

何だかんだと理由をつけつつも、弱い人間を導き、女性には優しい彼の魅力がビシっと伝わってくるエピソードが素敵。

また一方でいくら圧倒的な強さがあっても、恐るべき「計略」は止めようもないことが示されているなど、社会派的な一面も楽しめた。

6位 TOUGH外伝 龍を継ぐ男(タフがいでん りゅうをつぐおとこ)

あらすじ・作品解説
文武両道ながら虐げられ怒りを抱く少年、龍星。
実は鬼龍の子である龍星は静虎と出会い…。
新たに主人公を据え、キャラに異なる立ち位置を持たせるなど、かなり意外な世界観を示しています。


おすすめポイント・感想・レビュー
やはり何だかんだ言っても「オトン」は頼もしくてカッコ良かった。

鬼龍の子である龍星目線で話が進むので、今までとはまったく違う展開もあって、どうなるのかと常にハラハラ。

キー坊の変貌ぶりと言い意外な展開も多い。

シリーズをずっと読んできたならこちらもおすすめ。

5位 ロックアップ 我等 あかつきプロレス団(ロックアップ われらあかつきプロレスだん)

あらすじ・作品解説
格闘技漫画家として有名な猿渡哲也によるプロレスの漫画。
インディープロレス団体「あかつきプロレス」を率いる主人公のサムソン高木。
資金難と、長年プロレスをしていたことが原因の、自らの体の不調を誤魔化しつつ、何とかプロレスを続けている。
長年にわたる激闘で全身はボロボロ、おまけに年齢的にもピークを過ぎたプロレスラーを描いた作品。


おすすめポイント・感想・レビュー
ピークを過ぎたプロレスラーが主人公という珍しい作品。

現在は女性人気も獲得し、すっかり人気が復活した感のあるプロレスですが、総合格闘技の人気絶頂の頃は、真剣勝負ではないプロレスを軽く見る人も増えていました。

この漫画では、いかにプロレスが大変なエンターテインメントの仕事かがよく描かれています。

単に相手に勝てばいいという格闘技の選手たちと違い、お客さんを盛り上げ、チケットも買ってもらわなければならないというプロレス関係者の大変さがよくわかる作品です。

体中がボロボロになり、しかも病気に蝕まれながらも頑張る高木の姿に痺れます。

もちろんタフシリーズの格闘家のように強くはないので、立ち回りも泥臭い。けどそこが逆にたまらなくイイ。

格闘技とは一味違うプロレスの魅力がぎゅっと詰まった一作。

印象に残っているのは、サムソン高木と、総合格闘技の選手でかつ、プロレスラーでもある和田アキ男との一騎討ち。

どちらが勝つかよりも、お客さんに何を見てもらうのかを考えながら戦う姿にプロらしさを感じます。

4位 TOUGH-タフ-

あらすじ・作品解説
鬼龍にオトンを潰されてしまったキー坊が、裏の格闘技界に身を投じるシリーズ第二作。
キー坊も成長して大人になり、肉体も大きくなるなど、前シリーズとはかなり違う雰囲気になっています。


おすすめポイント・感想・レビュー
色々な意味で大人になり、背負う者が増えたキー坊の魅力が光る。

バトルに関してもバトルロイヤル形式や表裏が入り混じったトーナメントなど、格闘好きにはたまらない仕掛けが無数に。

キー坊のムーブも一味違ったものになっており、前作とはまた違った、新鮮な気持ちで楽しめる。

3位 タフ外伝 OTON(タフがいでん おとん)

あらすじ・作品解説
タフシリーズで絶大な存在感を誇る「オトン」こと宮沢静虎を主人公にしたスピンオフ作品。
常に強敵と戦い続けるキー坊とは異なり、より内面的な強さを求める世界観が特徴です。


おすすめポイント・感想・レビュー
本作は何と言ってもオトンの「強さ」に尽きる!

物理的な実力も凄いんだけど、それを支える心の強さがしっかり見えるのがいい。

自分の「欲」のためには決して拳を振るわない彼の姿は、格闘漫画のメインキャラとしてはかなり異質で、だからこそ猛者としての説得力が見えた。

2位 傷だらけの仁清(きずだらけのじんせい)

あらすじ・作品解説
かつてステゴロ最強にして忠義のヤクザと呼ばれた仁清。
一線を退いた後も彼らを狙う者は多く…というお話。
人情が前面に出た世界観ですが、一方で復讐や暴力の虚しさも描いています。


おすすめポイント・感想・レビュー
とにかく仁清がカッコイイ作品。

デカくてゴツくてイケメンでもないんだけど、だからこそ「行動」で強さを見せる潔さが素晴らしい。

ちょっと他とは違うヤクザものを楽しみたいならオススメ。

1位 高校鉄拳伝タフ(こうこうてっけんでんタフ)

格闘技の面白さが詰まったバトル漫画!

30秒でわかる作品紹介
『高校鉄拳伝タフ』は、猿渡哲也が描くタフシリーズの原点。伝説の古武術・灘神影流活殺術を受け継ぐ高校生・宮沢熹一(キー坊)が、次々と現れる強敵に挑んでいく格闘漫画です。

不良とのケンカから始まり、柔道、プロレス、ムエタイなど多彩な格闘技へと広がっていくのが面白いところ。打撃だけでなく寝技や関節技までしっかり描き、小柄なキー坊が技術でデカい相手を倒していくのが気持ちいい!

親子やライバルとの人間ドラマも熱い、王道ど真ん中の格闘漫画です。

ランキングの理由・推しポイント
猿渡哲也作品の1位は、やっぱり『高校鉄拳伝タフ』です。続編の『TOUGH』も好きだけど、この頃の明るい自由奔放な感じが個人的には好きかな。

次はどんな格闘家が出てくるのか、どんな技で体格差をひっくり返すのか。強敵が現れるたびにワクワクさせてくれます。

K-1やPRIDEが盛り上がった時代の空気もかなり濃くて、実在の格闘家を思わせるキャラにニヤリとする場面も多いです。

しかも、ただ戦うだけじゃなく、キー坊の成長やオトンとの親子関係までちゃんと熱い。

ネットミームの印象が強くなった今だからこそ、まずはこの原点を読んでほしい。格闘漫画として普通にめちゃくちゃ面白いです。

→ 『高校鉄拳伝タフ』の詳しいレビューはこちら

こちらもオススメ!

『高校鉄拳伝タフ』の詳しいレビューでは、寝技や関節技の描写、90年代の格闘技ブームとの相性、キー坊とオトンの関係まで掘り下げています。

「タフってネタ漫画じゃないの?」と思っている人ほど、本来の面白さを知ってほしい作品です。

あとがき(まとめ)

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