七三太朗とのコンビ野球漫画!川三番地のオススメ作品ランキング!

川三番地

川三番地(かわさんばんち)は「風光る」「Dreams」といった野球漫画を得意とする漫画家。

元々の読み方は「かわみつばち」。ギャグ漫画家としてデビューするも上手くいかず、その後、ストーリー原案を担当している七三太朗とタッグを組みます。

これ以降の野球漫画は、ほとんどの作品が長期連載のヒット作になっています。

顔や耳の描き方も特徴的。

8位 気ままにスクラム(きままにスクラム)

作品解説
父親がお盛ん過ぎて同学年に沢山の兄弟がいる五郎はラグビー部。
しかし部は弱小極まりなく…という物語。

感想・レビュー
ドタバタコメディ的な世界観で、五郎たちのワイワイした感じが面白かった。

テンポも良いので手軽に読めます。

7位 弾ちゃん(ダンちゃん)

作品解説
人間離れした体力、特許による財力を持つ弾田弾は、ゴルフを始めたことで激闘の世界へ。
とにかく破天荒、その分小難しさとは無縁なのが魅力。

感想・レビュー
あらゆる点で規格外な弾。

理屈に走りがちなゴルフ漫画と比べると、何も考えずにサクサク読める作品。てゆうかただのギャグ漫画。

6位 佐藤くん(サトウくん)

作品解説
先輩に誘われ遊びまくっていた鈴木佐藤たちだが、女の子とイイコトしたいため本気で野球を……という作品。
ゴリゴリとほとばしるような熱い野球漫画を描く川三番地の作品としては異色中の異色。

感想・レビュー
七三太朗と出会う前の貴重な野球漫画。

タッグ組んで良かったなぁと実感させてくれる作品。

下ネタありギャグありのスポーツ物。

エロくて下品で思考回路もヤバい佐藤くんが、女の子とイイコトしたい一心で突っ走る。

行動力や、意外過ぎる問題解決法など王道作品にはない野球漫画が楽しめる。

5位 ほんでもってESP(ほんでもってエスパー)

作品解説
たて続けにひかれたことで超能力に目覚めた北条かずみ。だが彼はとてもスケベで能力を乱用し…。
緩くてドタバタした世界観で、ちょっとエッチな超能力が発動し続けます。

感想・レビュー
明るく楽しくてエッチな雰囲気が良かったです。エロではなくエッチ。

透視も念力もエッチ方面に使いまくりという、小中学生の心を掴めそうな作品なんだけど。「さすがの猿飛」のようなヒット作品にはなれず。

4位 男ぞ!硬介

作品解説
日本古来の空手流派はったり流を継ごうと頑張る硬介。しかし彼は異様に女体に弱く…というお話。
パンチラぐらいでも鼻血が出てしまう硬介のドタバタギャグ漫画。

感想・レビュー
パンティを見て鼻血を出す。一昔前のマンガではお馴染みの表現が「軸」になった珍しい作品。

もっとも硬介は大真面目なんだけど、傍目には強烈なドタバタになります。

今時っぽくはないけど、楽しく読める作品。

3位 Dreams(ドリームス)

作品解説
髪を染め、しかも長髪、態度最悪の超実力派高校球児「久里」が球界に旋風を巻き起こしていく野球漫画。
初見のインパクトも極めて強いですが、様々に「工夫」を施し続けて勝っていくのが熱い。
(原作:七三太朗)

感想・レビュー
久里の強烈なキャラクターと活躍ぶりが何ともカッコ良かった。

悪口にはかなりトゲがあるけれど、実力と努力の裏打ちがあるのでイヤミにならず、不思議と人を惹きつける。

ハチャメチャではない理論を下敷きにした練習や投球なども多く、野球ファンも楽しめる作品。

2位 あしたのジョーに憧れて

作品解説
川三番地先生が、ちばてつや先生のアシスタントとして頑張る、修行時代を描いたエッセイ風漫画。
どうやってあの場面が生まれたかなど、漫画ファン必見のエピソードが詰まっています。

感想・レビュー
久しぶりの川三番地の単独作品は最近流行りの漫画家マンガ。

まあ今さら下品な下ネタ漫画は描かないか(笑)

週刊漫画家の仕事がハードなのは知っていたけれど、さすがに当時の最高峰の一つ、想像を超えるほどの熱さがありました。

しかし、ちばてつやがパワハラ体質ではないので、読んでいても辛くはならず爽やかな読後感を味わえた。

どれだけの熱量で「ジョー」たちが描かれていたのかを知りたい人にはオススメの作品。

1位 4P田中くん

作品解説
完全な「人違い」で名門野球部に入った田中球児が、みるみるその力を発揮するスポ根野球物語。
川三番地先生の事実上の出世作であり、身体能力以外の「説得力」が印象的な一作でもあります。
(原作:七三太朗)

感想・レビュー
小学生にしか見えないような田中球児が、その努力と抜群の勝負根性で力を発揮する展開はまさに痛快。

小柄な主人公が活躍する野球漫画には「名門第三野球部」がありますが、4P田中くんは四番ピッチャーなので、より球児の個性が強く出ています。

先輩が引退して辛辣で頼りになるボブ牧田が入ってきたりと、代替わりの面白さも魅力。

あとがき(まとめ)

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なんとも透明感のある爽やかな野球漫画を描く、川三番地だけど昔の作品は下品なギャグ漫画ばっかり。そういえば「むつ利之」も「名門!第三野球部」で当てるまではそんな感じだったなぁ。この頃のマガジンのあるあるだろうか?

ランキングまとめてみると、結局「七三太朗」すげえ!という感想に。

千葉兄弟の凄さを思い知るだけだった(笑)
(七三太朗はちばてつや・ちばあきおの弟)

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