ダメ男なのにカッコイイ!花沢健吾のおすすめ漫画作品ランキング!

花沢健吾

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漫画家、花沢健吾(はなざわけんご)。

作品は数あれど、そのどれにも共通するのが、カッコ悪いダメ男の主人公達。

でも、そんなダメ男が頑張る姿がカッコいい!

デビュー作『ルサンチマン』を読んだ時は「これこそ非モテ童貞のバイブル」って感じたし、『ボーイズオンザラン』が出た時は「鬱屈した毎日を送る全てのさえない男子達の代弁者!」って雄たけびを上げそうになった。

最近は、『アイアムヒーロー』『アンダーニンジャ』のヒットで一躍人気漫画家の仲間入り。

今回はそんな花沢健吾のおすすめ作品ランキング!

4位 アイアムアヒーロー

(作品解説)
ある日、街はZQNだらけになっていた…。
とある漫画家、英雄が様々な困難を乗り越えながらこの世紀末とも言える世界を生き抜いていくサスペンスホラー漫画。
映画化もされた話題の作品。

(感想)
設定はよくあるゾンビ漫画なんだけど面白い!

もともと花沢健吾の漫画は好きだったけど、こんなのも書けるのね。

1巻のラストまで何も起こらないっていうのが斬新!デビュー作じゃ出来ないよなこんなの。

1巻はほぼ売れない漫画家の日常。古谷実の漫画を多少ポップにしたような内容。でもその日常を丁寧に描いたからこそ、その後の世界の変化が際立つ際立つ。

1巻のラストはホント怖かった。

今発売されてるとこまでは、パニック系の漫画が好きならおすすめ出来るマンガだけど、まだストーリーの全貌も見えてないし、展開の進みも遅い。

コレ系の漫画ってオチつけづらいので、、最終的にどうなるかが気になる。ラスト次第でランキングだいぶ変わるなぁ。

ドラゴンヘッドみたいなことにはなりませんよーに。

3位 アンダーニンジャ

あらすじ・作品解説
『アンダーニンジャ』は花沢健吾による現代忍者アクション漫画。
戦後解散した忍者組織がひっそりと存在し続ける日本を舞台に現代に生きる忍者たちが描かれていきます。
名門忍者一族の末端に属する主人公、雲隠九郎(きりがくれくろう)の日常にスポットを当てながら、次第に「UN」と呼ばれる謎の組織との国家規模の戦いに巻き込まれていく。
現代社会に忍者が潜むユニークな世界観とバイオレンスアクションが魅力。
独特な設定とストーリーで高評価を受け、アニメ化や映画化もされている。

先が読めない予測不可能な現代忍者漫画!

おすすめポイント・感想・レビュー
この作品の最大の魅力は、現代社会に忍者が20万人も潜んでいるというユニークな設定。誰もその存在を知らないけれど、忍者が居ることは公然の秘密となっている世界観が面白い。

主人公の九郎がニート同然の生活を送る一方で、裏では重大な任務に挑んでいきます。普通の日常と非日常が交錯し、忍者たちが暗躍する様子がリアルに描かれています。

センスあふれる演出と構成力で飽きさせない!
10巻以上読み進めても、作品としての全体像が見えなてこない。

バトルメインというわけでもなく、メインキャラを何度も入れ替えながら、様々なキャラの視点で物語が進んでいきます。

情報を小出しにされながら、日常マンガのような展開が続く。…にも関わらず、面白さはキープ。ずっと先が気になるのがすごい。

「この後、何か起こりそう!」「この先、面白くなりそう!」という雰囲気をずっと感じられる作品。

読者を惹きつけるテクニックがすごいです。

暑苦しいキャラが少なく、基本的にどのキャラもやたらと淡白なんだけど、逆にその淡々と進む感じも今回の作風に合っている感じ。

こんな人におすすめ
予測不能なストーリー展開を楽しみたい人におすすめ!『アイアムヒーロー』楽しめたなら、間違いなく『アンダーニンジャ』も楽しめるはず。

独特のテンポや演出の見せ方など、センスで突き進んでいるような作品なので、ジャンル分けがムズい。バトルもあるけど、日常系のようでもある。ともすれば何を楽しめばいいのかわからないという人もいそう。

『アイアムヒーロー』以降どんどんセンス先行な作品になってて、こんなに魅せ方上手い漫画家だったかなぁと驚きます。

主人公は交代する前の方が好きだったな。まさか、主人公と思っていた九郎が途中退場するとは思っても見なかった。

少しづつ物語が動き出して、NINやUNの全貌が明らかになってきた感じだけどこの先どうなるのか。

最終回終わってみればただのシュールギャグ漫画だったというオチもありうるかも?

『アイアムヒーロー』のような結末にならないことを祈るのみ。

今だけ2巻まで無料(7/18まで)

ヘタレ主人公じゃないのも今作が初めて?

類似作品 こちらもオススメ!

新井英樹作品の影響をビンビン感じた頃とは作風がだいぶ変わってる感じ。むしろ今は浅野いにお作品に近い気がする。

2位 ボーイズ・オン・ザ・ラン

(作品解説)
モテない、金無い、愛想無いサラリーマンが主役のマンガ。
やはり悪い男や女も登場するが、主役がボロボロドロドロで駈けずり回るのがこのマンガの醍醐味。
新社会人非リア必読の一冊!

(感想)
ケツメイシの闘え!サラリーマン!はこのマンガのためにある歌だ!

ボーイズ・オン・ザ・ランは、、というか、花沢健吾は色んなことやりすぎw

このマンガの最後は楽しみに読んだ方が良い!キモカッコイイから!ただし真似はしないように!捕まるよっw

このマンガ読むと毎回セットでタクシードライバーも見返したくなるな。花沢健吾が好きなんだろうなー。映画名出してたし。

だいぶ古い映画だけど、これもカッチョイイので気になった人はぜひ!

1位 ルサンチマン

(作品解説)
3次元に絶望した結果、2次元に行ってしまうという、まさにこの時代の?青春マンガ。
昼はツマラン仕事して、女にもモテず、家で全身コントローラー着こんで2次元に出かけるというダメ人間が主人公。
IT機器の発展で全男性待望のITエロ利用の概念を設定したのは、さすがの花沢健吾。

(感想)
狂四郎2030と同じような設定だけど、こちらの主人公は完全なダメ人間w

なのに、拓郎の生活を少し羨ましいと思ってしまう自分が残念すぎる!

主人公が普通にダメ人間だからこそ、変にSF臭くなく、リアルを感じる、共感できる!あこがれるゥ!

花沢健吾のセンス。やっぱ好きだ。

完全にアッチの世界でイケメン無双してる友人が、残念を通り越して爽やかすぎるw

自分の友人があそこまで二次元に懸けてたら、潔すぎて何も言えねー。ラインハルトカッコ良すぎる。(最後死んだんだっけ?)

最近の漫画もいいけど、この頃の花沢健吾作品はホントおすすめ。

しかもこの漫画、「第5回Sense of Gender賞 話題賞」という謎の受賞をしている。選考員さん、ジェンダー関係の賞が本当にこのマンガでいいのか!?

あとがき

あなたがランキング1位に選ぶおすすめ作品はどの漫画ですか?

あなたの一番好きな花沢健吾作品は?

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ルサンチマンは打ち切りだったのかな?ラスト駆け足じゃなくてちゃんと読みたかった。といいつつランキング1位にしてしまった…。

最近はオシャレ漫画家のイメージもある花沢健吾だけど、ちょっと前は本人のtwitterを見てても女性に対する憎悪と愛情、モテ男子に対する殺意と嫉妬がごちゃまぜになったド下ネタツイートを連発するような漫画家でした。

『アイアムヒーロー』が一段落したら、またこっちに戻って来てくれないかなあ…と思ってたんだけど『アンダーニンジャ』見る限り、今後はこっち路線がメインになるのかな?

あ、あと相変わらず、この花沢健吾の描く女の子はまるっこくて可愛い。

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