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画力は文句なし!皆川亮二のおすすめ漫画作品ランキング!

time 2016/09/27

漫画家「皆川亮二(みながわりょうじ)」の魅力を一言で表すなら、「いい意味での中二病。」

ARMSでは、謎の秘密結社が出てきたり、主人公が改造されて特殊な能力に目覚めるなど、中二病としてネタにされがちな設定がたくさん出てくるが、その一つ一つが物語を繋げる要素になっていて、伏線も綺麗に回収されている。

世界観に入り込んでしまえば、中二設定もむしろ燃える要素でしかない!

原作付の作品が多く、作品ストーリーの出来にはだいぶばらつきがあるが、どの作品も画力は文句なし!

まるで映像表現のように、キャラの顔が透けて後ろの背景が見える「皆川フェード」を生み出したことでも有名。

今回は皆川亮二のオススメ作品ランキング!

5位 KYŌ(KYO・キョウ)

(作品解説)
スプリガンの連載終了後に始まった皆川亮二の作品。
原作はスプリガン同様、たかしげ宙。
IQ250の天才児である12歳の保科恭と、警視庁科学特捜科の無気力人間である久我山鏡がコンビを組んで難事件を解決していくストーリー。

(感想)
皆川亮二の作品には、天才児が敵として多く登場するけど、この漫画では頭脳担当の「保科恭」体力、格闘担当の「久我山鏡」がコンビを組んで、抜群のチームワークを見せるところが新鮮で、面白い。

ゲーマーでもある久我山鏡がハマっているのがバーチャファイターで、ポリゴンのキャラクターに時代を感じ、懐かしいなあと思いながら読んでた。

この作品は1巻のみで完結。
出来ればもっとこのコンビが活躍する話を読みたかった。

皆川亮二の漫画がスプリガン、KYOときて、ARMSにつながっていくのかと、作風が変化していくのかを感じながら読むのも楽しいかもしれない。

4位 PEACE MAKER(ピースメーカー)

(作品解説)スプリガン、ARMSの漫画家、皆川亮二が描くガンアクション漫画。
舞台は、アメリカ西部開拓時代、銃士同士の決闘でお金が動く時代。
主人公のホープ・エマーソンは、伝説の銃士ピース・エマーソンの息子で、一瞬で3発の弾を同じ場所に撃つことができる早撃ちの天才。
父の形見である銃ホワイトウィングを兄に託すために、兄探しの旅をしているが、兄のコール・エマーソンは銃神として人々から恐れられる存在になっていた・・・
皆川亮二初のガンアクション漫画だが、スピード感あふれるアクションシーンはさすがの一言。

(感想)
主人公のホープ・エマーソンは白、兄のコール・エマーソンは黒の象徴として対照的に描かれていて、ホープ・エマーソンは兄に対抗するため、黒に染まっていく。

そのシーンや葛藤する姿に惹きこまれる!

銃だけではなく、傭兵、格闘家、狩猟民族など多種多様なキャラクターが登場し、世界一のガンマンを決めるG・O・Dの闘いはさながら天下一武道会のようで面白かった。

皆川亮二の作品はアクション映画を見ているかのようで、いつもグイグイ作品に惹きこまれる。

ストーリーも重厚なものになっていて、アームズやスプリガンのようにストーリーは別の人が担当しているのかと思ってしまうほど。(言い過ぎか?)

3位 スプリガン

(作品解説)
皆川亮二の漫画家としての連載デビュー作。週刊少年サンデーに1990年代から不定期で連載されていたマンガ。
あらすじ・超古代の文明のある遺跡から発掘された特殊な金属板に、「我々の残した遺産を、悪しき者より守れ」とメッセージが記されていた。
「アーカム財団」はそのメッセージに従い、他のいかなる組織や軍隊から遺物(オーパーツ)を守り、封印する特殊チーム「スプリガン」を結成した。
この物語はその「スプリガン」のS級エージェント「御神苗優」の奮闘を描く。

(感想)
皆川亮二の初期の作品だけど、今読んでもやっぱり面白い!

なんといっても古代の遺跡やオーパーツがてんこ盛りで男のロマンをくすぐる。

大英博物館で展示されている「水晶のドグロ」や「ノアの箱舟」などの皆がしっているものが、実はオーバーテクノロジーのものだった。という、なんともわくわくさせるストーリー展開。

主人公の「御神苗優」はオリハルコン製の専用スーツアーマードマッスルスーツ(AMスーツ)を駆使して敵対組織のエージェントのサイボーグのマッチョ達に立ち向かう。

主人公だけでなく、ほかのスプリガンのメンバーも魅力的。

獣人の「ジャン・ジャックモンド」、主人公の師匠でもあり、世界最強の気法師の「朧」、アーサー王物語の魔法使い「マーリン」の弟子の「ティア・フラッド」と最強のメンバーが揃っている。

最強たちのバトル、太古のロマンがつまったこの作品もまた「オーパーツ」級の面白さ!オススメ!

2位 D-LIVE!!(ドライブ)

(作品解説)
様々な分野でのプロフェッショナルが集まる、人材派遣会社ASE。
そこに所属する、普段はさえない「斑鳩悟」は実はどんな乗り物も乗りこなすことができる天才ドライバー。
戦闘のプロやメカニックのプロ。
様々な人々が織りなすアクションマンガ。

(感想)
普段は貧乏で、牛丼がごちそうといったかわいそうな青春。友達にもイジられて、いたって普通な少年。

そんな悟がハンドルを握ると、人格が変わるのがカッコイイ。

一番好きなのはトラを運ぶ話。
悟自身がお母さんと死に別れているためか、子トラを守るため母トラが命を張る場面には泣けました。

強く生きていく飄々とした彼が成長していくラストにはグイグイひきこまれた。

1位 ARMS(アームズ)

(作品解説)
テレビアニメ化もされた、少年サンデーで連載されていた作品。
平凡な高校生の主人公、高槻涼が実は右腕にARMSという兵器を持っておりARMSをめぐり戦いに巻き込まれるバトル漫画。

(感想)
当時の少年サンデーの中で、少年らしからぬ重いストーリー展開と、迫力ある戦闘シーンを毎週わくわくしながら読んでた。

セリフもかっこいいものが多く、特に有名なのは「力が欲しいか?力が欲しいのなら……くれてやる!!」のセリフ。中二病マンガの金字塔のような作品だ。

当時から他の漫画でネタとして使われたり、あとARMSを持ってなくても強い人が多いのも魅力。特にインパクト大なのは主人公のお母さん!

普通の主婦として登場したのに、いきなり華麗に敵を倒す姿は「えええええええ」てなりましたね。

強い母親ランキングでもトップに位置する最強クラスのお母さん。

アームズ原作七月鏡一だったんだな。
スプリガンからずっとたかしげ宙だと勘違いしてた。

あとがき

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ランキングまとめてみて思ったのは、結局誰が原作かって感じだな。

どの作品もバトル描写はいいし、作画の描き込みもハンパない(女の子が可愛くないという欠点はあるけど)。あとはストーリーが当たれば…。

オーパーツに旧約聖書、クトゥルフ神話を元にしたネーミングなど、中二心をくすぐられる要素が満載。ランキングは3位だけど、設定だけならスプリガンが一番好きでおすすめしたい。

もうちょっとで傑作!っていう作品が多い。もっと一般知名度あってもいい作品ばっかりなんだけどな。

設定はいい。あとはストーリーと可愛い女の子さえいれば(笑)

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